自動車保険レッカー

自動車保険レッカーはどうなる?

自動車保険のレッカーについて

事故現場がおきた場合、事故現場へ警備員が行きますよね。
ネットでの申し込みの自動車保険でもレッカーサービスは充実しています。

 

インターネットで加入できる任意の自動車保険で、事故を起こした直後のサービスが充実してきています。
警備会社の警備員が事故現場で事故処理を支援したり、スマートフォンのアプリで現場写真を送って保険手続きの参考にしたりすることが可能です。

 

ネットだと保険料が割安になります!

1900年代後半、政府の規制緩和を受けて外資系や電機大手系などのネット専業保険会社が相次いで自動車保険市場に参入するようになりました。
店舗を持たず、コストを低減できるネット自動車保険は、「保険庁が代理店経由で加入する一般商品に比べて2〜3割程度低い」ため、今は急成長を続けています。
しかし、一般の自動車保険の代理店の多くは事故時に社員が現場へ駆けつけるのに対し、ネット自動車保険は電話応対が主流でした。
事故直後は、取り乱したり混乱したりしがちで、契約者からは「電話だけでは不安」との声も出ていました。
このため、ネット自動車保険では、警備会社との連携などで事故時の対応を充実させています。

 

ネットの自動車保険のサポートについて

セゾン自動車火災保険は4月、契約者が事故を起こした際に希望すれば、警備会社「綜合警備保障」の警備員が現場に駆けつける無料サービス「ALSOK事故現場安心サポート」を始めました。
三角表示板の設置やレッカー車の出動要請から保険金手続きに必要となる事故状況の聞き取り、事故車の写真撮影まで、幅広く契約者を支援します。
けが人がいる時は、救急車も手配してくれるんです。
同サービスを利用した契約者からは「接触事故で相手方が怒っていたので、警備会社の方が来た時はホッとした」などと歓迎する声が上がっているようです。

 

スマホでスムーズに!

 

アクサ損害保険は2015年3月、事故にあった契約者を支援するためのスマホ向けアプリ「アクサダイレクトナビ」の機能を強化した。
アプリを通じて、事故現場や車の破損状況などの写真を撮ると、全地球測位システム(GPS)機能を利用して事故現場の場所と一緒に写真データを同社の事故担当者に送信できるようにしています。
レッカー車などの派遣が円滑にできるようになったようです。

 

ソニー損害保険も今年1月、スマホ向けアプリ「トラブルナビ」の機能を改善しました。
位置情報や写真データの送信のほか、派遣されたレッカー車の現在地を表示する機能も付いています。

 

チューリッヒ保険は1月、ネット自動車保険の新規契約者を対象に、希望者にドライブレコーダーを無料で貸し出すサービス「ゼットアシスト」を始めました。

 

事故などで強い衝撃を受けると、ドライブレコーダーが自動的に事故受付センターに通知します。
同センターは契約者に電話し、レッカー車派遣の必要性などを確認します。

 

また、ドライブレコーダーは映像を記録しているため、保険金手続きに向けた事故状況の調査の参考にもなるそうです。

 

保険ジャーナリストによると「ネット自動車保険はかつて、事故を起こした契約者が離れていくとも言われていたが、各社とも事故対応を充実させている。代理店経由の一般商品は事故後のきめ細かいアドバイス等があるので、それぞれの特徴を理解して選べばいい」と言っているようです。

無料の事故対応サービスを充実させた主なインターネット自動車保険

 

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